梅雨も終わって夏本番になると、気になるのが日差しの強さですよね。
しかも、海ではお日さまだけではなくて、水面からの日の反射もきついものがあります。
そこで、欲しくなるのが偏光グラス。でも、メガネをかけていると、度を入れなくてはならないし、高いしめんどくさい。
今回は、メガネの上からでも掛けられるオススメの偏光グラスを紹介します。
夏のつりには、偏光グラスは必須です。
夏のつりには、必須です。1つは紫外線対策、もう1つは水面の乱反射防止です。
紫外線対策
特になつ7~8月は紫外線がもっとも強くなる季節。
しかも、つりに良くと水面からの紫外線の反射も。
目に入る紫外線の量は、水のないところより多くなります。
でも、UVカット仕様の偏光グラスを使えば、目の保護になりますので、目の病気のリスクも抑えられます。
水面の乱反射対策
夏に限ったことではありませんが、水面の光の乱反射はつりをやりづらくしますね。
チカチカ、水面の光がまぶしい。
でも偏光グラスをかけると、そんなまぶしさも抑えてくれて、水面下の状態も見やすくなります。
メガネのひとでも大丈夫な偏光グラス
自分はメガネかけてるから、度をいれなくてはならない。お金かかるしめんどくさい。
そんな方でも大丈夫です。
メガネの上から掛けられる偏光グラスがあります。 度を入れた偏光グラスを作り直す必要がありません。
管理人も使ってるコールマンのオススメ偏光グラスです。
メガネが偏光グラスにすっぽりと収まるサイズで、メガネをかけたまま装着するだけ。

これで、夏のつりもやりやすくなりますよ。
コメントを残す