備忘録的にささやかな釣果をメモメモ
φ(・_・”)メモメモ
7月26日、満潮6時なので夕方にかけて釣行に行ってきた。 場所は大きめ河口近くの水門。
ライトタックルでシーバスの小さいので遊べればと思い行ってみた。
ちょうど小さい河川である堀との水門がある。
今日はその水門と堀を攻めてみることに決めた。
本流も水門も堀もだめ
水門のところ、ワームで攻めてもダメだった、水門から本流に向かって投げても反応無し。
堀の方はいいかな?と思って攻めてみる。
堀の方はどシャロー。
多分水深1mもない浅場。クロダイでもいないかな、とボトムずる引きでねらってみるも反応無し。
クランクベイト泳がせてみても反応がない。他にやってるひとも少ないし、もしかして河川が整備されたばかりで魚いない?
夕まずめに水門でベイトがバシャバシャ賑わい出す。
ベイト追われてる?
あたりが薄暗くなってきたら、水門のところでバシャバシャ言ってる。 ベイトが追われてる?

試しにリップツキミノーを泳がせたら小さいシーバスがバンバンアタックしてきた。
ぶるぶるっと振動が手に伝わって来るのが面白い。
あげてみたら手のひらサイズのシーバス。

もう1回リップツキミノー泳がせたらまたくってきた。
ロッドがやわめだから、結構楽しめた。 コツンとアタックしてくるのがわかる。
小さいシーバスにはジグヘッド+ワームではだめ?
クランクベイトの代わりにダートワーム+ジグヘッドでやってみたが、アタックはすれども乗らない。多分口が小さすぎてテールをつついて終わってるんだとおもう。
小さいシーバスの口に掛けるためにはテールフックのあるプラグが有利なのかも。
時間は夕まずめと満潮が重なったとき
時間はちょうど6時頃なので、満潮と夕まずめ重なったくらい。
もう少しして大きくなったら、いろいろ遊べるかもしれない。
もう少ししたらまた行ってみようとおもう。
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