こんにちは。
仙台市にある泉ヶ岳は、登山としても親しまれていますが、登山だけではなく、散策にもキャンプ場としても楽しめますよ。
今回はそんな、泉ヶ岳の魅力をご紹介します。
目次
駐車場近辺がかなり充実した。
オーエンス泉岳自然ふれあい館が平成26年7月21日より運営されていて、キャンプ場の運営、宿泊施設等を管理。
駐車場のとなりにキャンプ場もあり、家族連れもキャンプを楽しんでおります。
オーエンス泉岳自然ふれあい館には、総合案内・休憩コーナーもあり、休憩していくことはもちろん、ラーメンやカレーライスなど、軽食もあり。
周囲を散策して、食事して帰るにもいいです。
登らなくとも、水神まで登って帰ってくるのもよし
駐車場から脇に入ると水芭蕉の群生地があり。
軽く散策して、水芭蕉を楽しんでくるのもいいし、登山口の沢の周辺にはテーブル、イスもあり、食事をしたりして楽しむ人も多いです。
また、古民家の建造物が展示されていて、見学している方もいます。
水神まで行ってみるのも
頂上まで行かなくとも、水神コースを歩くと、泉ヶ岳中腹には水神と呼ばれるポイントがあります。
沢もあるので、沢の近辺で休んだり、食事をしたりするひとも多いですね。
山頂まではちょっときついから、と水神まで行って帰ってくるのもいいです。
ただ、水神まで行くと、山道を登ることになるので、トレッキングシューズは必要。
スニーカーで上る人も見かけますが、まぁ汚れるのは覚悟した方がいいでしょう。
あと、石も多いので、底の薄い靴だと足裏が結構痛いです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
こんかいは、泉ヶ岳の散策ポイントを紹介してみました。
本格的に登らなくとも、たのしめるスポットは多いので是非いってみてください。
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