青年誌ビックコミックスピリッツに違和感ありまくりで隔週連載されている
恋は雨上がりのように(8)最新刊出てました。
(俺は、橘さんのことが好きなんだ…)
あきらへの気持ちに気付いた店長、
しかしその表情は恋の喜びとはほど遠く、厳しく、切ない。
ついにマフラーを編み上げたユイが吉澤に想いを…?
そしてあきらも!?
自分の気持ちに気づいた店長が距離をあきらに距離を置いてしまった今回。
管理人はどちらかというとラブコメよりも、あきらと店長の止まった時間がどうなるかが気になるのでした。
あきらの陸上。店長の小説。
この後どうなるんだろうと気になって毎回単行本買っているのですが、今回はそっちの話はあまり進まないですなぁ。
でもあきらが陸上の練習見に行ったりして、気になり始めている様子は出てきていますね。
ファミレスバイトのユイちゃんが吉澤くんにフラれるシーンで終わっているので、ユイちゃんとあきらの今後の関係が心配な形で今回の話は終わった。
それにしても店長の小説のくすぶりがかっこよくて毎回読んでしまうのだが、そっちの話も動いて欲しい。
スピリッツ立ち読みしたら、店長が小説書いてあるシーンあったので楽しみです。
響みたいな子が出てきたら面白いんだけどな。
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