好きなものにだけ囲まれて生きる ミニマルな生き方

ミニマリストで有名なしぶさんの「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」を読みました。

4畳半の部屋に住み、床にそのまま寝ているしぶさん。本書を読んで、私も物を捨てたくなり、かなり部屋の中がすっきりとしてきました。

今回は手ぶらでいきる。を読んで気づいたことを紹介します。

増えていく物、物、物

本書を読む前の私は、趣味でも仕事の本でも生活用具でも、欲しくなるとつい買ってしまい、いらないもので部屋の中があふれている状態でした。

欲しいものを手に入れたのでストレスは減るはずですが、部屋の中を見渡すと必要のないもので溢れていて、それがストレスの原因になる。そんな悪循環の環境のなかにいました。

欲しくなる→欲しいものを手に入れないと不安になる→ものが増える→ストレスになる→ストレスから逃れるためにまた別なものが欲しくなる。

こんな状態で部屋の中がどんどんもので溢れていき、ひどい時には足の踏み場のない模様。

Souji kitanai man

趣味の道具がストレスになる

私は釣りをするのですが、道具が欲しくなると、とりあえず安いものでも揃えてしまいます。

道具を見ると釣れそうに思う、するとその道具を持たないとチャンスを逃しそうで不安になります。そして買ってしまいます。

しかし、買ったとしても釣りなど休日にしかできませんので、部屋の中は使わない道具で溢れてしまいます。その結果、あれもやらなくちゃ、この道具を使わなくてはとそれがストレスになる。

自分の休日を豊かにしてくれるはずの趣味が自分を追い詰めることになっていました。

そんな時に、書店で「手ぶらで生きる。」とタイトルにマッチしたシンプルな表紙デザインの本書を見つけました。家の中は読まない本でいっぱいになっているので、Kindleで購入。さっそく読んでみることに

本書を読んで気づいたこと

ミニマルとは本当に必要なもののために他の99%をそぎ落とすこと。

本書では、ミニマルとは強調するものがあり、強調するものがないシンプルとは違う。と説明されています。

本書を読むまで、私はミニマルとは、自分の欲を圧して持ち物を減らしていくものと思っていましたが、どうやら違うようです。

本当のミニマルとは自分の本当にすきなものを明確にしてことなのだと気づかされました。

ものが時間まで奪って行く

こういう意識は、本書を読むまで希薄だったと思います。そうですね。ものを買えばそれを使う。使うことによって自分の時間もなくなる。そうであれば、自分にとって必要なもの、自分を高めることにお金を使うのであればいいのですが、そうでないのであれば、お金を使わない方がいいですね。

早速やってみた

本を捨てる

早速積んであった本は捨てました。優先度の高い本をのみ残して他はBookoffへ。書き込んだ本は資源ごみに出しました。本棚一個分本が減ったので、本棚も粗大ゴミに出す予定です。

通信費も見直し

本書で格安SIMの紹介があったので、通信費もみなおし、大手キャリアから格安SIMに移行しました。毎月の通信費を見てみるとほとんどの月で1G前後だったので、さっそく格安SIMに変更。スマホ通信費を月1980円程度に減らせました。

部屋もすっきりしてきた

以前は、あしの踏み場もない部屋だったのであるが、だいぶスッキリしてうごけるスペースがだいぶ増えました。どんどんすっきりしていく様子が気持ちいい。

これからもどんどん要らないものを見直して、すっきりしていこうと思います。

Fuyu atataka man