勉強はアウトプット7割 学びを結果に変えるアウトプット大全

こんにちは。

ミニマリストしぶさんのサイトで紹介されていたので

精神科医 樺沢 紫苑先生の著書 学びを結果に変えるアウトプット大全を読みました。

勉強法などの本では、インプットの仕方のノウハウを紹介する本は多いですが、本書はインプット中心の勉強法は意味がないとバッサリ。

インプットした知識をいかにアウトプットしていくかを紹介しています。

積ん読な私

今までの私は、「よし。勉強しよう」と思って本を読んでも頭に入らず、積ん読な読書。

次第に効果が出ない読書や勉強自体がストレスになって、一度読んだ本は本棚に積んだまま。積んだ本は再読することもなく、Bookoffへ。売る前に本の定価を見ては、無駄にしたお金にため息を付いてました。

Gomi furuzasshi Pose kuyashii man

インプットしようとしてもすぐに忘れてしまい、無駄なことをしていたなーと思います。

環境を変えるのはアウトプットのみ

本書を読んで特に印象に残ったのは以下の三つ。

インプット3割:アウトプット7割

この本にはアウトプットの重要性が書いてありました。インプットは脳内だけを変える。アウトプットは現実世界を変える。

また、アウトプットは記憶に定着しやすい。読むことと聞くことが中心のインプットは、意味記憶といって記憶として定着しづらいが、話す、書く、行動することが中心のアウトプットは記憶として定着しやすい

勉強以外の実体験に照らし合わせても確かにそう思います。

私は、日帰りでよく旅行に行くのですが、旅行雑誌を読んだだけの旅先はほとんど頭に入っていないですね。しかし雑誌をもとに実際に自分で経路を調べて、バスや電車の切符を手配したりしたことはよく覚えています。やはり体験が伴うとよく覚えるようです。

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多くの人はインプット中心で記憶に定着していない

本を読んだだけでは、記憶に定着しない例がありました。著者の樺沢氏はベストセラーとなった『嫌われる勇気』を読んだことのある30人に「アドラー心理学とはどんな心理学ですか?」と聞いてみたそうです。そして的確に答えられた人はたった3人。

この部分を読んで「オレもだよ。オレも。」と思わずつぶやいてしまいました。私も読んだことはありますが、内容を聞かれてもほとんど答えられません。まったく無駄な読み方をしていたものよ。

フィードバックしないと成長しない

やりっぱりなしではいけない。アウトプットで現れた結果をもとにインプットへフィードバックをして、修正を加える。そしてより良き結果を得る。

これはPDCAに似ていますね。この考えを身につければ後悔ばかりのネガティブな反省ではなく、前向きな、行動の修正に繋げられそうです。

これからはどんどん話して、発信しよう

本書では日常生活のあらゆるシーンでのアウトプットの仕方が紹介されています。職場での人間関係の構築のことから、企画の立て方まで。

これからは、インプットしたことはどんどん話して発信していこうと思います。